バブ買ってきた

最近身近でぬくもりが感じられないからバブを買ってきた。


どうやら、炭酸ガスと言うガスがお湯に溶け込んで温浴効果を高めているらしい。
で、この炭酸ガス二酸化炭素という物質だとクラス一の優等生に教えてもらった。



























で、お風呂にバブ入れたんですね。
そして俺もおもむろにお風呂入ったんですよ
そこで1つ思い出したんですね







































最近読んだ漫画に二酸化炭素は猛毒だって書いてあったことを。
ハンターハンター





































いやー、ヤバカッタ。
やべ、俺死ぬって思ったね。
だってハンターたちが使ってる猛毒を吸ってたんだよ。俺。
そう思ったとき、俺の一生が走馬灯になって見えたね。
4歳で庭の池に落ちて、つま先立ちして顔を上に向けてパクパクしていたこととか
7歳で幼馴染の女の子がいつのまにか突然引っ越してしまったこととか
12歳で親には反抗しなかったのに先生に反抗していたこととか
13歳であの子の机の中にラブレターかいたずらか分からないような物を入れたこととか
15歳で先生にポケモンカードをとられたこととか
17歳なのに何にもなかったこととか
18歳で間違って大学生になってしまったこととか
































思い出したんだ。
思い出した。
終わったんだ。
終わった…











































でも、生きてるんだよねー。意味が分からない。意味不明だ。
二酸化炭素の猛毒に負けなかった。俺。
ありえない。ぶっちゃけありえない。
ハンターじゃないのに猛毒をクリア。
ルキアキルアじゃないのに猛毒をクリア。
俺ハンター試験今なら受かる気がする。
俺オタク検定今なら受かる気がする。
俺今なら単位が取れそうな気がするるるるるるるるるるるるうううううううううううううううううううううううう


































で、ぽっかぽかになりましたとさ。おわり。








P.S.
鼻にシートはるアレ、久しぶりにやってみたから、それをうpしようかと思ったけど
あまりにひどいから辞めておきます。
P.S.2
最後に一言、女の子が怖い*1

*1:言葉の通りの意味にとってもよし、とんちと思ってもよし